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1. 能楽と謡曲
 

最近新しい能舞台があちこちにオープンしたり、狂言や薪能(たきぎのう)が頻繁に開催され、能楽に対する関心が高まっております。テレビなどで放送されることも次第に増えています。

そしてこのたび能楽が世界無形遺産に指定されました。この伝統ある傑出した芸術をたのしみませんか。

その能楽の歌謡と台詞の部分が謡曲です。そして仕舞・お囃子もあります。しかしそれも謡曲が判らぬとうまくできません。やはり基本は謡曲であり、謡曲自体が独立した芸術・趣味であります。謡曲を学ぶことにより、能が一層理解できることとなります。また、その文章は古典文学に取材したものが沢山あり、自然に文学作品に親しみ知識を得ることに繋がります。

2. 菱水会の活動
  かって、プロによる能を出演していただいたことがありますが、現在は主に三菱各社会員が、当代一流の先生方のご指導の下に、春秋二回定期的に謡曲と仕舞の交流発表大会を行っています。

流儀は観世流。他流から観世流に転向された方もあります。初心の方には各会の先輩・同輩が応援指導に当たる場合もあります。各会の代表が菱水会幹事となり、輪番制で代表幹事を受け持っています。菱水会の運営には三菱養和会の後援を受けています。
3. 定期発表大会
  今回の大会発表
第137回大会 春季大会 平成29年3月20日(月・春分の日)
於 銕仙会能楽研修所
  次回の大会案内
第138回大会 秋季大会
平成29年11月18日(土)
於 銕仙会能楽研修所
4. 謡史跡巡りバスツアー  
  「第1回 菱水会謡蹟めぐりバスツアー開催」
「菱水会」の新企画として会員相互の親睦を目的に謡蹟めぐりを実施しました。
6月5日(土)、6社20名が東京駅に集合しバスで静岡県「三保の松原」「曾我寺」を訪ねました。
最初に向かったのは「三保の松原」。途中から合流した清水ふるさとガイド研究会の方に「羽衣の松」、「三保海岸」周辺の史跡を案内していただいてから「御穂神社」を訪問しました。同神社拝殿で一同お祓いを受けたあと、舞殿にて素謡「羽衣」シテ 佐分利 京子(光華会)・ワキ 輿 振(光楓会)・地頭 宮坂 専一(光華会)・地一同を奉納しました。先程見学した羽衣の松を心に浮かべ、松林の間を流れる潮風を感じながら、日頃のお稽古や発表会とは一味違った気分の謡いを体験しました。
昼食後は富士市へ移動し、曾我兄弟のお墓がある「曾我寺」を訪ねました。本堂にて曾我寺奉賛会代表より解説をお聞きしてから、素謡「小袖曾我」シテ 坂田 耕一(海謡会)・ツレ 長谷川 仁一(松嵐会)、同 田中 義夫(羽衣会)・地頭 鳥居 正義(光華会、菱水会副会長)、地一同を奉納しました。
その後富士市観光ボランティアガイド会の皆さんの案内で「曾我八幡宮」、「五郎首洗い井戸」周辺を散策しました。
まだ日も高く後ろ髪を引かれる思いでしたが、日帰りの予定のため富士市を後にして一路東京へ向かいました。 一日中富士山が望める晴天に恵まれ短い時間でしたが謡蹟と謡曲を満喫した旅行となりました。
(檜書店刊 観世 9月号より抜粋)
5. 他団体との交流(情報交換)
  法政大学能楽研究会
  関東観世流学生能楽連盟
6. 卒寿(90才)祝
   
7. 能楽鑑賞のお勧め
    ご指導されている先生方の所属される観世流家元はじめ諸会派の公演を鑑賞する機会が多く、関係機関との交流も利用出来ます。
8. 菱水会に関するお問い合わせと入会申し込み
  菱水会への入会のお申し込みは三菱グループ各社に勤務されている方、またはOBの方に限定させて頂きます。お問い合わせは勤務されている三菱グループ会社に、謡曲班・能楽同好会があれば 同クラブの幹事に。なければ、此のホームページを利用して菱水会幹事に直接申し出で下さい。
三菱グループに勤務されていれば入会はどなたでも大歓迎。一人でも結構です。現在どなたかに付いて稽古をしておられる方でも、そのまま入会されるのは一向に差し支えありません。